Sounding Rocketの製作

  • Space Center Setup内のGo To VAB、又は直接VABをクリックする
  • 基本設計
    • 部品の説明
      • Avionics(アビオニクス):制御装置。KSPでのコマンドポッド
      • 燃料タンク
      • エンジン
      • ソリッドブースター
    • procedural(手続き型←誤訳、可変式の意味)
      • 寸法/形状/大きさ、内容物、搭載量、等、詳細設定できる部品
      • 基本的に、proceduralの部品を使う
    • 配置しましょう
      • Avionics[Procedural]の部品を、配置する
      • なお、上部にMechjebが表示される
        • Avionicsを配置しないと表示されない(らしい)
        • Mechjebのタブの位置は、右クリック押しながらで移動できる
        • Mechjebタブの「Settings」を選び、「Module disabling does not …(RSS/RO)」を有効にする(スロットルを殺さないを有効にする)
        • その他設定、お好みで?
        • Mechjebタブで、「Delta-V Stats」を選び、ΔV状態ウインドウを表示させる
          • 単位を「s」や「Short stats」等で、表示を切り替えられるのでお好みで?
      • 燃料タンクの配置
        • タンクの種類は、「Conventional」「Isogrid」「Balloon」等あるが、初期状態では、「Conventional」しか選べません
        • また、「Conventional Tank」でも、「Procedual Tank」と「Modular Tank」があります
          • どちらも搭載燃料/寸法の可変等は同じようですが、同じ寸法でも、搭載できる容量の若干の差があるようです(「Procedual Tank」の方が有利?)
          • 一方、「Modular Tank」では、「Nose」や「Mount」が設定で付けられます
            (「Procedual Tank」の場合は、同様の部品を別途取り付けないといけない)
        • 今回は、「Procedual Tank」を1つ、Avionicsの下に配置します
          (一部パーツ、わかりやすいように色/模様付けてあります)
      • エンジンを配置する
        • 公式チュートリアル(Building a Sounding Rocket · KSP-RO/RP-1 Wiki · GitHub)では、Aerobeeを使用しているが、プレイガイド(An idiot’s guide to RP-1 (by me, an idiot) – KSP1 Mission Reports – Kerbal Space Program Forums)ではU-1250が有利とのことで、U-1250を選んで、タンクの下に配置します
        • エンジンを右クリックすると、詳細設定/確認できるウインドウが開かれます(PAW)
        • なお、AerobeeU-1250の比較
          • 推力(Max Thrust (ASL:1気圧)、(Vac:真空))
          • 比推力(ISP(ASL:1気圧)、(Vac:真空))
          • 燃焼時間(Rated Burn Time)
          • 平均故障間隔(MTBF)
        • 更に、エンジンが要求する条件も記載されています
          • Pressure-Fed:高圧タンク(HP)が必要です
          • Ullage:タンク内燃料の安定が必要です
          • Ignitions Remaining:エンジン点火できる回数
          • Min Throttle:最小スロットルは100%(スロットル調整ができません)
          • 「機体の制御」の項目が、ありません
            • つまり、ジンバルがなく、エンジンだけでは方向転換できません
              • 「機体の制御」ができる場合は、以下の表示になります(Model 39の場合)
        • なお、他のエンジンでの要求条件では(Model 39等)、
          • Ground Support Clamps:地上でしか点火できません
        • エンジンのウインドウ(PAW)の「Engine」をクリックすると、(研究が進めば)別のエンジンを選ぶことができます
          • U-2000」に、将来変更する事も可能です
        • また、エンジンパーツを直接中クリックしても、情報ウインドウが開きます
    • なお、当然ですが、適当に名前を付けて、適宜保存してください
  • 燃料タンク
    • 配置した燃料タンクを右クリックしウインドウを開き(PAW)ます
    • Real Fuels項のChoose Tank Typeを選び、Tank Definitions(タンク定義)を開きます
    • Unlocked types(研究済みで使用可能のタイプ)と(エンジンのU-1250が要求する)Highly Pressurized(HPタイプ、高圧タイプ)を選択すると、候補が「HP Steel Fuselage」に絞られます
    • これをクリックすると燃料タンクHPタイプに適用されます(適用したらタンク定義ウインドウを閉じます)
    • Utillization(利用率)が最大(現時点では、75%)であることを確認します
      • なお、公式説明意味不明部分・・・
        • 利用率を下げると、トラブル増加になる、との記述・・・
          • 空の容器となるため、強度不足につながる?
          • 構造のバランスが悪く、飛行中不安定になる?
          • 非効率的?
    • タンクの種類が適切に選ばれ、エンジンが配置されていれば、Fill:U-1250のボタンが現れるので、これをクリックすると、適切な配分、種類と利用率分の燃料が、自動で充填されます(KeroseneAK20Nitrogen)
    • 寸法を変更します。公式チュートリアルではDiameter(径)300mmだが、プレイガイドはDiameter 400mmとのことで、Diameter 400mmLength(長さ)を1mにしました
      • 寸法は、各項スライダーで調整できるほか、上部ウインドウの「#」を押すことで、直接数値を入力することもできます
    • この寸法(Diameter 400mmLength 1m)の場合は、ΔVウインドウ(Delta-V Stats)より、燃焼時間は15.41sで短いです(エンジン定格燃焼時間Rated Burn Times:56sに対し)
    • よって燃料を増やすため、まず、このタンクの長さを1.5mにし(400mm×1.5m)、これを複製して、縦に3つ並べます
      • Altキーを押しながらパーツを選ぶと複製できます
      • (公式チュートリアルの様に)1つの長さを増やす(400mm×4.5m)のではなく、(プレイガイドの様に)3つのタンクにした(400mm×1.5m×3個)理由については、tool(金型)に関係するためです(後述)
      • (燃料消費の優先度も設定できますが、優位性不明のため、ここではデフォルトのまま)
    • なお、下部(エンジン形状)の空力形状が良くない(らしい)ので、エンジンマウントを以下の通りに追加します
      • 3つの燃料タンクの下に、「構造パーツ」-「Modular Mount(Structural)」を追加し、その下にU-1250エンジンを再配置します
    • Modular Mount(Structural)」を、Diameter 0.4mとし、Coreを「Boattail」にします
    • なお、この時点での燃焼時間は、69.33sですが、エンジン定格燃焼は56s?
  • アビオニクス
    • 先端部分の設計
      • 空力パーツ」の「Nose Cone[Procedural]」を選択し、Avionicsの上に配置する
      • 形状、寸法が指定できるので、形状「Sharp #2」、寸法「Diameter 400mmLength 1m」にする(プレイガイドの方で準拠)
    • Avionicsの設計
      • Avionicsを右クリックし、設置ウインドウを開きます(PAW)
      • (動画には反映されてないが)Avionicsの寸法は「Diameter 400mmLength 200mm」としました(プレイガイド準拠)
        • (公式チュートリアルでは、Avionics自体の先端を尖らせているようでした)
      • Avionicsの項について
        • Configureボタンを押して、アビオニクス制御の種類が選びます
          • (常時勝手に、アビオニクス制御の種類のウインドウ(config画面)が表示される場合は、設定でオフに変更できます)
          • オレンジ文字は、まだ未研究の物で、選択できても、実際の建造はできません
          • 基本的に、各種類の最新の物を選べばよいです(最新ほど、軽く、消費電力小)
            • Near-Earth
              • ジンバル、RCS制御ができます
              • ただし、地球近傍で制御できません(距離、GEOの2倍)
            • Deep-Space
              • ジンバル、RCS制御ができます
              • 地球から離れても、制御できます
              • 休眠モード使用可能(休眠中は制御できないが、消費電力を抑えることができます)
              • 重く、制御中の消費電力大
            • Science-Core
              • ジンバル、RCS制御ができません
              • 軽く、消費電力小
        • 今回のロケットは、制御なしで直上に打ち上げれば達成できるので、制御の種類は・・・
          • Science-Coreを選択します
          • levelは、「start」を選びます(これしか選べません)
          • EC(バッテリー)は、100kJを指定します
          • Applly(preserve dimensions)(寸法保持して適用)します
            • あまりにAvionicsの寸法が小さいと、指定数のEC(バッテリー)が搭載できないこともあります
          • ※過剰設計(必要以上にバッテリー搭載したり、過剰なアビオニクス種類等)は、重量過剰で、ΔVの減少につながるので、避けた方がいです
      • 通信装置の項について
        • Avionics内に1つ、搭載できます
          • 外部に追加設置することも可能。その時は複数種類の方式で通信可能
        • 通信方式について
          • VHF (Very High Frequency)
            • 利点: 回折(回り込み)に非常に強い?電力が少なく済む。
            • 欠点: 帯域が狭く、データ送信(サイエンス)が極めて遅い。
            • 主に打ち上げ、再突入、初期の近距離通信に使う
          • UHF (Ultra High Frequency)
            • 利点: VHFよりは高速。小型のアンテナでも効率良く通信できる。
            • 欠点: VHFより直進性が増し、回折が弱くなる
          • (技術が進むと、L / S / C Band (マイクロ波)も使用可能)
          • (Antenna Planningの使い方が、いまいち不明・・・)
            • 上部の、Ground Station TechLevel を現在のレベルに選択
              • 技術レベル?研究開発で今後上げていく
            • Primary を選択
              • 通常、自身のロケットを選択?
              • 複数の通信種類(VHF/UHF/…)の場合は、種類を間違えないように選択
            • Peer を選択
              • 通常、直接の通信先?地上とか?中継衛星使用なら、中継衛星を選択?
            • 中段の惑星名(Sun,Moon・・・)は参考?これを押すと、標準の距離が選べる?
            • 下部距離を入力し、Plan!を押すと、結果が出る?
            • 以下の場合は、ロケットのVHF 0dBmと、適切な地上局で、5000kmでは、通信できないが、500kmなら13 bpsで通信できる、ということ?
        • 今回は、通信の維持のため、VHFとし、通信速度/距離も問題ないので、0dBmと、アビオニクス内で設定します
      • Configrationの項について(科学実験について)
        • ロケット表面に別置きすることもできるが、アビオニクス内に内蔵することも可能
          • 補足として、科学機器を別置きでなくアビオニクス内蔵することで、スペースと部品数の節約になりますが、Avionics自体の建造の時間やコストが長くなるデメリットもあります。将来の高価な科学機器の搭載は、別置きの方が有利の可能性もあります
        • 今回は、
          • Configure EXPERIMENTS」をクリックし、「Barometer」(圧力計)、「Thermometer」(気温計)を指定して、搭載します
            • Avionicsに標準にTelemetry Analysisの科学機器が付いています
            • (Slotを要求する実験(PH01 - Early Film Camera)は、地球上で回収する必要があります)
          • なお、科学実験でデータ取得のためには、「stopped」状態でなく、「waiting」(待機中)等にする必要があります
            • Telemetry Analysis」、「Pressure Scan」(圧力計)、「温度測定」を「waiting」(待機中)にします
            • 打ち上げ中にも切替可能ですが、現設計段階で設定可能です
  • フィン(翼)
    • 重心(CoM、黄色)、揚力(CoL、青)の調整について
      • 左下のボタン(資金表示近傍)で表示させます
      • 空力的に安定するには、青が黄色より下でないといけない、です
    • 空力パーツ」-「B9 Procedural Wing(Early)」を選び、ロケット下部に4っ、対称配置します
      • 制御しないので、固定のWingで十分です
    • 翼の寸法の調整のため、カーソルを翼の上に持っていき、その状態で、キーボードの「j」キーを押し、設定ウインドウを開きます
    • 各種適切な寸法に設定します
      • スライダーでも調整できますが、ウインドウ内の「#」を押すことで、直接数値を入力することができます
      • ただし、0の数値を入れると、ゲームが不安定になったりするので、注意
      • Edge(leading)Edge(trailing)を押すと、翼のEdge(縁)部分が設定できます
        • Shapeは、数字で記載してありますが、寸法ではなく、種類を表す番号です
    • なお、翼の強度を、0.3に変更します
      • 設定個所は、翼の設定ウインドウ(PAW)です
      • 強度は、小さくすれば軽くなるが、過熱したり故障しやすくなります
      • (翼を燃料タンクとしても使用可能だが、あまり有効でないと、プレイガイドに記載あり)
        • 一応、燃料タンクとして設定すると、微量ながらΔV増えるようだが?
  • 固定モータ
    • モータとは、固定燃料のことを指すようです
    • 現在のロケットは、SLT 1.79です
      • SLTが1以上なので、上昇はできますが、このロケットは無誘導なので、一気に上昇推進しないと、体勢が崩れるかもしれません?
      • よって、固定燃料を追加して、一気に推力を上げることにします
    • 固定燃料の選択
      • 選択肢は、Tiny Tim Booster(公式チュートリアル)か、R-103 Booster8個(プレイガイド準拠)ですが、R-103 Booster×8の方が、重量が軽く、ΔVも大きくなるようなので、R-103 Booster×8を追加します
      • なお、エンジン(U-1250)の下に配置するので、エンジン(U-1250)の排熱考慮のため、中空のデカプラ―を使います
    • 配置
      • 連結装置」-「Hollow Interstage」をエンジン下部(U-1250)の下に配置する
      • 配置した、Hollow Interstageの下に、R-103 Boosterを対称で8個、底面のリングに張り付けます
      • Hollow Interstageの詳細設定をします
        • Diameter 0.3750
        • V.ScaleAdj 0.5000
        • 分解能力設定 両方とも0にする
          • 分解能力が0でないと、デカプラー分解時、力が働いて、ロケットの軌道がずれたりするので、必要な時以外は0にしておいた方が良い
      • 下部に固定燃料を追加したので重心の位置等を再確認し、必要であれば翼を追加移動等で調整します
      • 打ち上げパッドとして、なんでもいいので、「構造パーツ」あたりから、打ち上げクランプを付けてください
        • 下部に取り付ける場合、固定燃料が8個対称なので、最下部のR-103 Boosterのいづれかの下に、一つ付けてもいいと思います(見た目が悪いが)
        • 中心に付けたいなら、Hollow Interstageの中心に一旦配置後、オフセットでR-103 Boosterに干渉しない位置まで下げます(浮いてるような配置になるのですが、見た目だけのようで、問題ないです)
      • ロケット発射台(クランプ台)を、打ち上げの位置として、調整します
        • キーボード「b」を押すと、自動的に中央になり、高さが調整されます
        • さらに調整したい場合は、ルートパーツ(通常はAvionics)をシフトさせます
  • ステージング
    • ウラージ(Ullage)(タンク内燃料の安定が必要です)対処方法
      • ホットステージング
        • 下段が燃焼中に、上段の燃焼を開始させる
      • Ullage用モータ
        • 小型固定エンジンを直前に燃焼させる
      • RCS
        • ほぼ真空以上で適用可能
    • このロケットは、U-1250Ullage要求です。よって、固定燃料(R-103 Booster)を点火燃焼し尽くした後に、U-1250を点火する、という順番だと、固定燃料燃焼直後に、ロケットが減速し、タンク内燃料が不安定になり、U-1250の点火不良につながります
    • これを避けるため、今回は、ホットステージング構成として、両方(U-1250R-103 Booster)同時にエンジンを点火させます
    • よって、ステージの構成は以下の通りです(デカプラのみStage 0にします)
  • シムの運営
    • ロケットの組み立て前に、シミュレーションを実行します
    • シミュレーションは無料です
    • 念には念を入れて、何回もシミュレーションしましょう
    • また、各部品のtool化は、シミュレーションで寸法確定後に実施しましょう(後述)
    • シミュレーション実行方法は以下の通り
      • Integration infoを開く(ツールバーの歯車時計から開ける)
      • Simulateボタンを押し、Simulation Configurationを開く
      • Simulation Configurationの設定
        • Body シミュレーション開始する惑星
          • Earthでよい
        • Start in orbit 惑星の軌道からシミュレーションが可能?
          • 今回はOFF
        • Time シミュレーション開始時刻(又は、今から経過させる時間)
          • 900で、9:00になる?明るい時間帯で打ち上げたいので。
        • Enable Part Failures・・・ 信頼性の確認ができます
          • 信頼性の確認をしたいので、ここではONにします
        • 上記設定したら、Simulateを押します
      • Simulation状態にて
        • MechJebで、必要なウインドウを表示します
          • Delta-V StatsOrbit Info
          • 見る情報が慣れてきたら、Custom Window Editorで新しくInfo Windowを作成し、項目をカスタマイズすることも可能
        • 打ち上げは、自動で行いたいので、MechJebAscent Guidanceを表示させます
          • (Smart A.S.Sでも打ち上げ可能 らしい・・・)
          • なお、全手動で打ち上げてもいいですよ・・・
        • Ascent Guidanceの設定
          • Ascent Guidance下部から、Classic Ascent Profileを選択する
            • Classic Ascent Profile
              • 亜軌道、又は初期の軌道投入の制御に有効
              • 今回のロケットに有効
            • Primer Vector Guidance(RSS/RO)
              • (PVG)、軌道投入に有効だが、今回の亜軌道ロケットには適していない
          • Orbit altitudeに、到達不能な大きな値を入れる
            • この高度に達成すると、エンジンが停止する。停止させたくないので、当面は不可能な高度を入れておく
          • Orbit inc. とりあえずCurrentを押しておく
            • 打ち上げ方向。Currentを押すと、最も効率的な東方向がセットされる
            • 今回は、制御できないので、意味をなさないが・・・
          • Ascent Guidance内のAscent Settingでの設定
            • とりあえず、Autostageの設定だけ変更/確認しておく
              • Stop autostageing at stage #0にする(自動でステージ進めてくれる)
        • 右側のツールバーのロケットマークから、エンジンの信頼性ウインドウを表示させる
        • このロケットが、契約を満たせるか確認するため、右のツールバーから契約条件を表示させておく
        • その他、監視しておきたいウインドウ(PAW)を表示したりする
        • 打ち上げ設定が整ったら、Ascent Guidance内のEngage autopilotを押してください
          • MechJebの自動制御が入ります
          • (自動で、スロットルが100%になります)
          • (MechJeb選択項目では、緑文字表示になります)
        • スペースキーを押して、発射を開始させます
          • 固定ロケットが燃焼終了したら、自動でステージが進み、切り離されます
          • Ascent Guidanceや、メインウインドウに制御不能のアラームが出ますが、今回は制御できないロケットなので、問題ないです
          • ロケットの構造や、エンジンの故障が無ければ、速度50m/s以上を超え、高さ100km以上を、達成できていることがわかります
        • エンジンの故障について
          • エンジンの故障/信頼性は、信頼性の表示ウインドウから確認できます
          • 信頼性(MTBF:平均故障間隔)について
            • 燃焼開始の最初の約5秒は、MTBFが低い(故障しやすい)
            • その後(5秒後)以降は、安定したMTBFになります
            • 燃焼を続け、定格燃焼時間を超えると、MTBFが下がってきて(故障しやすくなる)、最終的に故障します
            • 実際に打ち上げでエンジンを燃焼することで、信頼性データ(du)を獲得でき、パーツごとの最大信頼性まで上げることができます
            • 実際の打ち上げでエンジン故障してしまった場合も、一定値の信頼性データ(du)を取得できます
        • 打ち上げ結果のばらつきについて
          • 設計でのMechJebDelta-V Statsで表示される燃焼時間と、実際の燃焼時間が以下の理由でずれることがあります
            • 実際の打ち上げでの消費等、複数の要因で、タンク内の推進剤をすべて使い切ることができない
            • 上述の為、設計でのMechJebの燃焼時間表示は、最悪値(過小値)を表示しているらしい?
            • ばらつきは、打ち上げ場に出てきたタイミングで決まるらしい?
              • 飛行のやり直しにて、打ち上げに戻る、では、同じばらつきらしい?
        • 科学データ取得について
          • 高度40km以上で、データ取得が開始されます
          • 科学機器(Avionics内蔵の時はAvionicsScience項)を右クリックで開き(PAW)で、測定開始しているか確認できます
            • runnningで測定中
          • 通信で送信していれば、データはロケット内の蓄積されません?
            (Dataとだけ表示され、その後に何も続きません)
          • Dataを押すと、通信中であれば、通信速度が表示されます
        • Simulation結果について
          • 今回のロケットは、途中で壊れますが、そこそこの信頼性で、速度50m/s以上、高さ100km以上を達成でき、そこそこ科学データも通信で取得できそうです
          • なお、ロケットのAvionicsRange Safetyで自爆することができます
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